2007年6月20日水曜日

(番外編)将来有望な起業がしたい!

私の購読しているメルマガにこんな内容の記事がありました。

米国では、古い車が行き交っている。
それは、古い車でもメンテナンスを十分に出来る修理工場が多いからである。


次の日の新聞ではこんな投稿を見ました。

海外では児童の教科書を先輩から譲り受ける。
たかだか一年しか使わない教科書である。
借金まみれの日本も見習うのはどうだろうか。

同じ新聞にこんな記事もありました。

実は中古の一軒家は買い手がつかず余っている…

いつから日本はこんなに古いものを大事に使う精神を失ってしまったのでしょう。

このあたりは国内での意識改革を促したいところですが、
使ってくれる人がいるならそちらに譲ってしまおうという解決方法もあるにはあります。

それが中古車輸出業なのです。

社会に貢献でき、世界を相手にしながらも、最初は週末に一台ずつなど無理なく進められる業界。

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